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リュイール・シャトン・クァルテット

Luire Chaton Quartet

 

2008年2月に大学の室内楽の授業をきっかけに結成。

2009年にPhoenix OSAQA2009にてジャパン・ストリング・クァルテットのレッスンを受講し、修了コンサートに出演。2010年よりメンバーを入れ替え宗次ホール主催「第2回アンサンブル・フェスタ」に出演。また、学内選抜者による「室内楽の夕べ」に出演。2011年プロジェクトQ第9章に参加し、修了コンサートに出演、宗次ホール主催ランチタイムコンサートに出演。このほかにも美術館で催された展覧会のオープニングコンサートに出演するなど東海地方を中心に活動していたが、メンバーの留学により活動休止。

2013年ヴィオラに尾高詩音里を迎え活動再開した。

2014年日本室内楽振興財団主催第8回大阪室内楽コンクール審査員による弦楽四重奏マスタークラスにてライナー・シュミット氏のレッスンを受講。

これまでに百武由紀、桐山建志、花崎薫、D.ノーラン、白石禮子、故奥田一夫の各氏に師事。

 

リュイール・シャトン・クァルテットは大学を卒業した今でも現状に満足することなく、より深く音楽を追求するためにマスタークラスを受講するなど多くの学びの場で研鑽している。

 

 

 

 

Profile

 


 
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